2020年4月5日 / 最終更新日時 : 2020年4月13日 ninbai ブログ 土地を貸している場合は(貸宅地)の評価をする その① 任意売却 東京 管理人です。 土地を所有しているが、貸しており、借地人が建物を建てているという場合の土地の権利を(底地)と言います。 先ほどのように評価額が1憶円の土地で借地権割合が60%であれば「底地」の評価額は4000万円です。 「底地」は土地の所有者の財産で、相続のときは、「貸宅地」として評価されます。 Follow me! FacebooktwitterHatenaPocket