土地を貸している場合は(貸宅地)の評価をする その①

任意売却 東京 管理人です。
土地を所有しているが、貸しており、借地人が建物を建てているという場合の土地の権利を(底地)と言います。
先ほどのように評価額が1憶円の土地で借地権割合が60%であれば「底地」の評価額は4000万円です。
「底地」は土地の所有者の財産で、相続のときは、「貸宅地」として評価されます。

Follow me!