任意売却 東京 管理人です。
畑の売却については、事業用資産の買換え特例を利用し譲渡税を節税しました。農業から賃貸事業への組み換えです。譲渡税を節税することで手元に残せるお金が増え、その分も賃貸マンションとして残せることになります。
内藤さんは、事業を継承してもらう子供の意見を尊重し、マンション建設にあたっての土地選びは、自宅周辺にこだわらず、将来の資産価値が変わらないような立地を希望されていました。
当社も同じ判断ですので、売却で手元に残った現金で購入できる1棟マンションをご紹介し、購入を決められました。